星の雨 ~The Rain Of The Star~

レインハートの日常系ブログ。考えている事やゲームの記事、PC関連の事。とにかく自分が成長する為の一歩を記すだけの日々(だが成長するとは言ってないw)

オープンワールド系で飛行可能は罠か…?

エルデンやってて、やっぱオープンワールドでも見える場所にあるけどなかなか行けない場所って必要なんだなぁと改めて感じたレインハートです。こんばんわ!

 

まぁ何を言いたいかって言うと…やっぱオープンワールドゲーは空飛ぶのはNGな気がする。

上から落ちる滑空はOKだけど、自由に下から上まで空飛べるようなのはストレスフリーな代わりに達成感もなんも無いと改めて思うよね。

約束された神ゲーアン〇ムとかもそうだったし、ゼノブレイドクロスも中盤から空飛べるようになって世界がグっと縮んだ気がするし…

 

この理論で言うとこないだのホグ〇ーツレガシー…やっぱ危険な気がする。

自由に飛び回れるのは良いけど達成感が無いのはゲームにおいて致命的かと…

もちろんある程度の面白さは演出できるだろうけど。

それ以外の要因がデカくなってくるよね…

 

 

 

ゼルダBoWも雨の日の山登りはほぼ登れない仕様になっていたが

これは開発側が後にわざとそうして、登れた時の達成感を演出したという事をなんかの記事で見た気がする。

人間はある程度の不条理を感じると、それをクリアした時に達成感に変わる。という理論んだったかな?

 

もし今後、オープンワールド系で空飛べるような感じのものがあればその辺を具体的に見ていきたいと思う。

空を飛べることで楽に移動できるが、それが面白さに繋がっているのか否か?と。

 

しかし、自由に飛び回れるって事は同様にいけない場所も設定しなきゃいけなくなるわけで大抵のゲームは飛行等は制限がかかってたりするんだよね。

やっぱそういう意味では開発側も空を飛べるという快適さのリスクは感じているのかもしれない…