道路維持とか、お金かかるのは分かるけどこれ以上キツくしていったら誰も乗らなくなるのでは…?レインハートです。こんばんわ!
走行距離課税とか言う、アホみたいな事やりだしてるけど…
これ以上お金がかかるようじゃあ若者はどんどん車離れ加速するぞ。
田舎では確かに車は無いと生活できないって言われてるけど、都会じゃあそういう事は無い訳だし。
しかも走行距離だと旅行にいった際なんかも多く取られる訳だし、そういう部分でもマイナスでしか無いと思うんだけどちゃんと考えてるんか?
なんでもかんでも税金で対応する政府を見ていると、ゲーム「シムシティ」で税率だけどんどん上げて最終的に人がいなくなっていく街をゆったりと見ている気分になる…
あと道路の維持っていうけど、正直そこらじゅうに道路敷き詰めすぎた感があると思うのは私だけだろうか?
子供時代はまだそんなに小道は整備されてなかった事が多かったけど平成に入り一気にいろんな場所が舗装されていった印象があるが…
どんどんそうやって道路を拡大させていった結果が今であって、すべての道路を舗装する必要性が無いんじゃないかとも思う。
私が子供時代は普通に土の道が周りにあったんだけど…今って山道とかそういう場所以外はすべて舗装されてるよね。
行政とか国って税金で集めたお金を『貯める』って事を絶対しないから、あるだけどんどん使うっていうやり方はもう変えた方が良い。
まぁさっきも言ったけど何でもかんでも税金上げれば対応できるっていうシムシティみたいな感覚で経営してる上層部は『今』しか見てないし自分たちが生きてる間は自分たちさえ良ければそれでいいんだろうね。
未来を見ていないというか…なんというか…
将来の為と言いながら今しか見ないのはどうなんだろうな。