ゼノブレイドオリジナル・サウンドトラック トリニティBOX来たッ!レインハートです。こんばんわ!
ついに来たか…
結構でけぇw
しかも重い…w
(Disk20枚組)
名前にある通りゼノブレイドの始まりであるトリニティプロセッサが表記されている。
画像だと分かりにくいけどプロセッサ部分がキラキラ光る
赤がアルヴィース
緑がホムラ・ヒカリ(プネウマ)
紫がメツ(青っぽいけど)
だったっけか…?
この3つの情報処理機構が元々ゲートという謎の装置を管理しようとしていたが、科学者クラウスによってゲートが使用され世界は隔たれてしまう…
赤のアルヴィースは1の世界へ
緑と紫のホムラ・ヒカリ、メツが2の世界へ
と分断されてしまうというのがそもそものゼノブレイド根幹のお話。
ちなみに1のシュルクが使えていた未来視はアルヴィースの因果律予測の能力であり。
実はホムラ・ヒカリ・メツもこの因果律(未来)を見ることが可能なのだが…
ホムラとヒカリに関してはプネウマにならなければ見ることができず
メツに関してはゲーム内で一切未来を見る事が無かった2の世界組
終盤にてホムラ・ヒカリがレックスを信頼してプネウマに戻り未来視を使えている事を考えるとブレイドとドライバーが信頼関係になる事で本来の性能を発揮できるという意味合いなんだろうなと勝手に思っている。
故にメツはドライバーを信頼せず一人で我が道を行く性格だったので一切未来視を使えなかったのも納得である。
ではなぜ、アルヴィースは無条件で因果律予測が使えていたのか?と思うが…
アルヴィースは人間という存在を信じていたので遠い未来の未来視を扱う事ができたのではないかと思われる。
なのでトリニティプロセッサ自体も能力を半分に隔たれていた可能性がある。
何かと繋ぎあい信頼しあう事で能力が発揮されるという事なのかもしれない。
そう考えると3のケヴェスとアグヌスの両陣営が合体してウロボロスになるっていう設定はこの設定とも繋がっていて良かったなと思えるねw
っとまぁ…好きすぎて世界観語っちゃってましたがw
CDのお話に戻りますw
中はこんな感じで1・2・3のサントラがギッシリ。
DLC含む音源も入っているので私はまだプレイしていないが3のDLC音源もある!
並べるとクラウスが宇宙で実験していたころの地球?っぽい絵が並んで表示されるのもイイネ!
各Diskにはそれぞれの主人公やヒロインの絵柄が2キャラ描かれている。
ちなみにコレ聞きながら今文字を打っているw
っていう訳でゼノブレイド熱が上がっている今だから一気に書くが…
先ほどいったトリニティプロセッサが管理していたゲートが、ゼノブレイドXに出てきていたゲートなのではないか?と個人的に予想している。
Xは打ち切りエンドみたいな終わり方で終わってしまったので…
どうにかして続編だして話を繋げてほしいなぁと説に願う…