最近になってYouTubeの新機能を使って見ているレインハートです。こんばんわ！
YouTubeには概要欄にていろいろ書くと機能が増えるものが一杯ある。
その一つが、タイムラインを表示できる点だ。
概要欄に時間を指定すれば、その時間まで飛んだり時間の部分にタイトルが表示されるようになる。
0:00(半角) 見出し(その時間の分かりやすいタイトル)
このように、概要欄にて時間とタイトルを設定すると時間のシークバーにて文字が表示される。
動画等でも構成を分ける物であれば非常に便利な機能である。
①あらすじ
②登場人物
③メインストーリー
のような感じで分ける事が可能。
むろん、これは配信で行ったものも含まれるので。
ここだけ見てほしい！っていう部分を時間指定しておけば視聴者は探さずに目的の場所までたどり着くことが可能になる。
配信だと、よく「こういった事がありました！ぜひ見てね！」で終わりがちだが…
こういった〇：〇〇時間にこれがあったと記載されていれば一発でたどり着くので
視聴者側は「あぁ、これのことか～！」と迷わず見つける事が可能になる。
配信のアーカイブは基本長時間になりやすいので、すべて長時間見るのは困難である。
いわゆる切り抜きのような使い方も可能になっているので、こういった便利機能は
配信している人からしたら重宝するものであろう。
もちろん私の様な動画をメインに出している人にとっても非常に使える機能である。
視聴者が見たいシーンを探しやすくなり、わざわざ他の部分を見なくてもよくなるので時間の節約にもなるであろう。
ここ最近はこういった物を私も取り入れているが…
細分化しすぎると凄い事になるので注意が必要だｗ
↓ちなみに、凝りすぎると20分の動画の説明がこうなった…↓
これでも、まだいろいろ追加していたんだが…
あまり細分化しすぎるのも良くないなと…実感したので…
次からはもっと簡易化しなきゃなと思った(´・ω・｀)
