最近、ゲーム配信の規約等にて『ネタバレあり』表記を書いておく事が必要だったりでまだまだ改善の余地はありそうではあるよなぁと感じたレインハートです。こんばんわ!
が、ここで書き方が統一されていないことにより問題も起きているようだ…
『ネタバレあり』表記は
この配信・動画にはネタバレ要素が含まれていますよ!という見る側への注意なのだが
勘違いした人が「この人にはネタバレ要素言ってもいいんだ」という勘違いも起きている。
要するに統一された表記方法ではなく、しかも見る側・やる側の捉え方でまったく違う意味に変わるという事だ。
以前どっかで『ネタバレなし』表記の人も見た気がするんだが…
恐らくだがこの人は「ネタバレ意見を言わないでくださいね」という意図で書いたのだろうが
先ほど言った見る側・やる側からしたらまったく違う意見に変わってくる。
見る側は→この動画はネタバレを一切しないから安心して見れる!
やる側は→ネタバレ意見言わないで初見の感じを楽しんでね!
だが捉え方を変えると。
見る側 →あれ…俺ここのシーンまだ見てないのに!!ネタバレ要素ありじゃねえか!
やる側 →アドバイスはOKですよ^^ 視聴者(それネタバレだろ…)
っていう人も出てくるわけだ。
日本語って難しいね…
まぁこの辺は概要欄に詳しく書いとくのが一番なんだろうけど最近のはタイトルに『ネタバレあり』表記をするような規約とかもあったりするので…
こういった誤解が起きやすいのかもしれないね。
まだまだ規約に関しては改めて見直すような感じが必要なのかもしれない…