本日はフレンドについてお話をしようと思うレインハートです。こんばんわ!
と、言ってもフレンドについて…というか正確には『フレンド理論』みたいな理論感な感じかな?
一言で『フレンド』と言ってもまったく違う距離感を人によっては感じるだろう。
・たまたま野良で一緒にゲームした人からフレンド申請がきてフレンドになった。
・リアルの友達とフレンドになった。
この二つの親密度はまったくもって違う距離感だと思うが
一言にこれを『フレンド』と括られている。
かつて私はこの2つの距離感のフレンドもいたのである。
(以前はちゃんと野良プレイとかもしっかりしてました)
野良の出会いでフレンドになった人と、VC繋いでやったこともある。
が、正直そのゲームをやらなくなったら疎遠になっていく。
その後、同じゲームをやっていても話すことは無かった。
っというか若いころだったから社会人になったりで忙しくてインすらしなくなっていく人が多かったなぁ…
リアルの友達に関しては、私の周りは『結構ゲームやるよ!』って言ってる人でも全然やらないような人だったりでゲームの温度差が凄すぎて疎遠になっていった。
まぁフレンドに関してはこんな感じだが、当時はまだ野良プレイとかはしっかりしていてVC付けずとも野良プレイとかはやっていた。
VCありでやることも中にはあったが正直、ゲーム内の報告だけみたいな感じにしか使わなかったし効率プレイ的な感じに見えると思う。
だったら一人でもよくね…?と考えるようになる
そんなことを繰り返す中で、私はフレンドってなんなんだろうな?と考えた…
結論に至ったのは『どうでもいい会話の内容を話しながらできる人』って感じだろうか。
私の中ではこれがフレンドである。
フレンドでも無言で一緒にやるのって、なんか一緒にやってる感が薄く感じちゃうんだよね…
若い子みたいに『一緒にゲームやった人』っていうハードルが低いものではなく
私はフレンドの敷居がかなり高い
なのでほぼソロゲーマーみたいな感じになるんだがねw
でも実際、何度も野良の人とかフレンドでも無言プレイでゲームをやってきた私だからこそ言えるんだが
やっぱりどーでもいい会話しながらやったゲームのが楽しいのである。
(多人数でやる場合はね)
な、訳で私はフレンドを増やそうとかあまり思わない。
本当に仲良くなった人や一緒に話ができる人のみフレンドにする感じにしている。
昔の歌で『友達100人できるかなぁッ!』みたいな歌があったと思うが…
若いころって数が重要に思えるのかもしれないが、結局は質の問題だって歳とってくると分かってくるようになる。
友達なんて1人いればいい!!数が少ないからって恥じることは決してない!
あ、あと最後に一言だが注意喚起みたいになるけど
無言フレンド申請は基本ヤバいやつが多いから拒否していい。
(直前の野良で一緒にプレイした時は除く、まぁ50%ぐらいでヤバい人もいるけど)
こういうのも平気でフレ申請OKにしてた頃あったけど、基本ヤバいですw
基本外人が多かったが日本人もたまにいたけど思考がぶっ飛んでる人が多いです…w
っていうかなんか、ひ〇ゆきさんみたいに論点若干ずれたけど…w
まぁ私のフレンド感ってのはこんな感じなのである。
(ちなみに活動始めた際に全員消したので今は自分の周りの人しかいません)
っていうか、今思ったけどフレンド理論って説明のタイトルはなんかおかしいよな…
フレンド論理のがあってるのか?w