最近はTwitterやるより、いろんなネット記事とか見る方が多い気がするレインハートです。こんばんわ!
ちょっと気になったので、コレについてお話しする。
挨拶不要論の若者急増ってあるけど、要するに単に『あいさつができない』なのではないだろうか?
なんていうか若い頃って「恥ずかしい」とか「相手からどう思われるかが怖い」って感情が凄く強いと思うんだけど…
それでただ挨拶ができないってだけなんじゃないかなw
ネット上でのSNSが主流になりリアルよりネットで生きる人が多いからね。
Twitterとかではしっかり毎日挨拶してる子とかでもリアルじゃ挨拶できない子ってのもいる訳だし、マジでネットヤンキーなのか分からないがリアルじゃ全然喋らない子がネット上じゃめっちゃ喋り倒してたりするし。
住んでる世界がリアルよりネットが主流になったからではないだろうか…
そういう子って現実世界でどうしていいのか分からずオドオドするだけだからな。
で、結局リアルでは人との付き合いを避けてるって感じだろうか。
うん、完全に昔の俺だなコレ。
↑の記事であるようにリアルでは挨拶はしたほうがいいのは完全同意である。
敵にしなくていい人も敵にする訳だからな。
逆にネット上では挨拶は無くてもいいしあってもいいし正直どっちでもいい部類に入るとは思うけど、その感覚で現実(リアル)を過ごす若者が増えてるって感じなんじゃないですかねぇ
あと根本としてネット上での付き合いばかりだから感情が理解できないってのも多そうではあるが…
なんていうか感情自体は理解できてるんだろうけど、相手を人間として見て無くて『言葉』としか思ってないが故に挨拶も不要って事なのではないだろうか。
昔からそういうタイプの人はいたけど、そういう人が増えたって事なんだろう。
例として例えるならネット上の文面では『超爆笑なんだけどwwww』『クッソ面白い!!』って言ってるが
実際リアルでは…
(´・ω・`)フフッ…
程度だったりするしな…w
なんていうか、どんどん単にネット上で生きるあまりリアルコミュ障が増えてるって感じなのではないだろうか。
昔、私自身がそうだったから言えるけどネットはそこそこにしてリアル生きるようにしないと大人になってからツラい…
私の場合は接客業で強制的に治したって部分があるから、なんとなく理解もできるようなお話だったので語ったのである。