仁王2にはまれびとシステムというネットで誰かと一緒にできるシステムがあるんだが…
私はこれをオフゲーのおまけ程度に考えてたんだけど
やっぱ人によってはオンラインがメインって思う人もいるということに震えるレインハートです。こんばんわ!
以前も言った事があるんだけどオフゲーやる人は声はそんなデカくない。
だが…オンゲーやる人はやたらと声がデカイい。
(声は発言って事ね!)
なぜそうなるかって、オンラインゲームは相手が人間だから。という点で声がデカくなりやすい。
挨拶が無い、強すぎチートじゃね?、邪魔しかしない、何がしたいのか分からん等の
事でもめる傾向にある…
こういった発言は、まるでリアルの人間関係と同じ縮図を見ているようだ。
私がオンラインゲーム嫌いになった要因の一つとしてこういった部分があるからだ。
人間なんていろんな人がいるんだぞ。
訃報と朗報すら分からん人達がガチで存在してるような世界だぞ?
(ネタだと思ったけどガチだった…あの未来への絶望感)
相いれない存在が沢山いるのが世界なんだよ!
なんで嫌かって…せっかくゲームで現実世界のこと忘れようとしているのに
リアル世界の感じをもってくんなよ…しかも陰でグチグチ言うような陰湿さのw
なぜ、こんなやつもいるんだな!的に終わらないんだろうかと思うわ。
っとまぁ…話がやや脱線したんだが…
仁王2がオンゲーだと思ってる人もかなりいて震えている。
何に震えるって、そりゃ未来を考えた時に震えるわけよ…
最初に言ったオフゲーの人は声が小さい。オンゲーの人は声が大きい。
この現象はかなり危険なんだよね。
オンゲーとしてやってる人のが発言が大きくなるのは分かるんだけど。
それを大多数の答えと捉えた開発が次回はもっとネットゲーっぽくします!!
って、なりかねないんだよね…
これの典型的な失敗例として言えるのがFallout76。
Fallout(フォールアウト)シリーズはオフラインで荒廃した世界を冒険するゲームだ。
しかし、中にはこれを「みんなでやれたら楽しいのに!!」と言うネットゲーワイワイ陽キャタイプの人たちが声を大にして言いまくった結果…
生まれたのがネットゲーのFallout76だ。
当初は、オフラインゲーマーの人たちも興味津々であったが…
実際に蓋を開けてみれば協力前提のクエスト。
オンラインにした影響で消えた人間型MOB。←【訃報】4月に帰ってくるよ!!
(訃報と朗報はわざと間違えてます、ご理解ください)
そもそもオンラインにすることで収集の楽しさ(制限付きな為)も減り…
かなり不評だった…
そして、肝心の声を大にしてネットゲーにしてくれ!と言う層は人がいなくなる事で見向きもせず…
(もちろん、完全にいない訳では無く少数はいます)
割とマジで最新作のFallout76よりオフゲーであるFallout4のが人気だったりするんだよね。
っという感じで、この流れが今後の仁王にもおきんじゃないのかって震えてます(;´Д`)
仁王3は完全オンラインゲー!!とかになったら…
はぁ?( ゚Д゚) ふざきんなっ!!←最近お気に入り
ってブチ切れる可能性がある。
まぁ、たぶん大丈夫だと思うけどさ…
(Fallout4の時も大丈夫だと思ってたけど結局Fallout76なんてのが出たけどw)
しかしFallout76もついに人間が帰ってきますよ!!ヒャッハーべ( ゚Д゚)ノ
これによって3みたいな狂気感が戻ってくるような感じにさえなれば…
きっとまたオフラインで好きだった層は戻ってくるんじゃないだろうか。
まぁ元々がネットゲーの下地なので…アレなんですけどねw
私としてはほぼオフゲーとしてFallout76を楽しんでるので、楽しみではあります!
そういえば仁王2で…ようやく初めての秘伝書が出た…
みんな出てたりしてたけど、全然出てなくて都市伝説的なもんなのか?
それとも俺の仁王2はみんなと違うゲームだったのかと疑問だったが…
少し安心した(´・ω・`)