やってみないと分からない事だらけの世の中、でもめんどくさい…
しかしやらなきゃ始まらないレインハートです。こんばんわ!
まぁ今回は以前やっていた事より楽になる事なんで断然いいんですが…
今は動画において編集量を減らすという事を心がけております。
始めの頃は、とにかく編集する事が大事!と思ってましたが…
やっていて分かった事がある。
その編集してる時間で他の動画撮った方がいいんじゃね…?
ガッツリ編集する事も大事なんだけど、その編集本当にいるの?と思う事がある。
(めんどくさいとかそういうの抜きにして)
昨日言った某有名なHさんのを見て改めてそう感じたってのもあるけど。
例えば、字幕入れてあるけど字幕あるおかげでゲーム画面より文字に目がいってしまうという状況が自分でやっていてよく思う。
これって画面を見てほしいのか字を見てほしいのか…どっちなんだ?と私は編集してる時によく思ったりする。
要するに本末転倒の編集があったりする。
ガッツリ編集してる人の動画にありがちだが効果音がポンポンなるような動画もそうだ。
次から次へとジャジャーン!!デデン!!パパーン!!バシィッ!!みたいなのとか…
こういったテンポがずーっと続く動画もあったりする。
これはゲーム画面を見せたいのか実況者本人達を強調したいのか謎になる事がある。
ゲームを強調させたい場合は編集は無い方が良い。
ゲーム画面以外を強調させたい場合は編集があった方が良い。
もちろんゲーム内容の補足として編集が入る事があるが、ガッツリと補足がメインとなる事はない。
それぐらい編集とは難しいものなのだ。
まぁ、一丸に今言ってきたそれらが悪いって訳では無い…
スピーディーな流れの編集であればテンポが良く見れる感じになるし常に違う状況といった演出ができたりする。
ポンポン音が続くようなものも、音と同時に強調したい何かがある為にそうしているだけでそれらの強調したいものが強調されるためそこに注視しやすくなる。
しかしだ、これだと編集に頼ってばかりだよなぁ…と感じてしまうようになった。
元々が面白い事を普通に言える人ならこの編集はさらにあいまって良い感じになるだろう。
ただ私の様なまだまだ喋る事ができない人物が最初から編集に頼ってはいけない…と感じる様になってきた。
ので…最近はあまり編集する事は無い、場面場面でちょろっと出すぐらいだ。
まずは自分が喋れるようになる事こそが一番鍛えるべき部分ではないだろうかと…