こないだからの編集サボり期間は実は、他の人のをみて勉強したりしてもいたレインハートです。こんばんわ!
こんばんにゃ!飼い猫モっくんです!
凄い人は、凄いよな…
ふむふむ、具体的に何が違うの?
全然やらないから分からないんだけどw
っていう感じで、動画編集をやらない人からしたらごく当たり前の事でも実は凄い事をやってたりするってのが分かる事がある。
プロとアマチュアの違いは、個人的にだがアイデアが違う点だろう。
技術力に関してはもうほぼプロもアマチュアも関係ないぐらい高い。
これに関しては編集ソフトのクオリティが高い為だろう…
例えばだ…
「字幕を表示したい!」
と思った時にまずみなさんは文字を打って表示させますね?
その後に、このフォントでいいかな?とフォント形式を選ぶはずだ。
ただプロになると、根本的に考え方から違ってくる。
「字幕を表示したい!」
↓↓
「じゃあ手書きでフォント作るか」
この発想になるのが恐ろしい…w
編集サボり期間に見ていたプロの編集は恐ろしかった…
動画的には数秒のエフェクト+字幕+カメラワークの簡単な組み合わせなのだが…
この3つだけで私が到達できないであろう域に達してるのは明確だった…
私の中ではゴチャゴチャした編集ってのは逆に見ずらいものであるが
その反面に面白さや強調性は上がるとは思っている。
しかしだ、あくまで編集の勢いだけでしかない…
以前の私はこんな感じだった。
今では少ない見栄えで、どれだけ邪魔せず強調できるかがポイントだと思っている。
恐らくだがこの考えこそが次のステップに移る為の課題なのではないか?
少ない手順で最大効率を!
とはいっても動画ではは少ない手順ではあるが、その動画の為に費やす時間は莫大に上がるだろう。
動画で表示されるたかが2秒の為に3時間絵を描いたり…そういった意味では
どこが最大効率なんじゃ?!!( ゚Д゚)って思われるかもしれないw
でもイラ〇ト屋みたいな絵を使うんであれば、その分時間はかかるかもしれないが…
味はめちゃくちゃ出ると思っている。
こういった惜しまない行動こそがプロという自覚なんだろうなと…
本編を強調させる為に、こうしたいああしたい!
こういった物が必要だな…なら自分で用意するか!
私はプロではないけど、こういう発想はやっぱカッコイイな!って尊敬してるから
そうなりたいって意味でもやれることは自力でやっていきたい。
そんな訳で、また編集期間に突入ねこまっしぐらな日々なんですが。
ちょっとブログにも影響は出るかも知れんね。
いつもの内容が水で水を薄めてさらに水足しました的な。
(結局、水は水理論)
ま、ほとんどいつもこんな感じだしなw
でも最近、絵は描くようになったよな?
一年前と違ってだいぶ上手くはなってる?
まぁ絵も動画編集と一緒って事が分かったからな…
結局は何度も何度も見直して、編集して描いて消してを繰り返し
これだっ!って思う部分を残す。
あとはそれに慣れて上手く表現できるかだな…
一歩ずつやれることをやって上手くなっていこう、話はそれからだっ!!