ちょっと車の記事をパっと見で思い出した事を今日は書いていくレインハートです。こんばんわ!
時代に配慮して車のガソリン車仕様を電気自動車に変えていくって感じに世の中はなっていますが…
日本はあと数百年単位ないと完全に切り替わる事は無理な気がする。
もちろん技術的な革命や政府が補助金だして早める事は可能だとは思うが…
まず今現在、車を止める駐車場に充電機能の施設が無いってのも問題だし。
もし全ての車が電気自動車に置き換わって、それらが充電した場合に電力消費量が物凄い事になりそう。
特に都心だとかマンションの駐車場は一つ一つのスペースに充電施設立てなきゃならないだろ?
そんなの可能なの…?って感じるよね。
時代はクリーンエネルギーだぁぁ!!( ゚Д゚)
言ってるが…その生産量ですべての電力をまかないきれるのだろうか?
あらゆる難題が端から襲ってきそうでヤバいですね…w
それでいて、尚且つ近未来の車は空を飛ぶとも言われてますし…w
ま、考えても仕方ないから諦めるけどwwww (´・ω・`)
これを考えた時に…全て再現できるであろう現在進化中の物がある訳なんだが…
それが『ドローン』である。
予言って訳じゃないんだけどさ…個人的に車っていう文化はいずれ消えるのかもしれない。
もちろん「車」という単語の乗り物は使われていくと思うけど
今後はドローンが進化してそれが「車」として使われていく様な未来が私は見えるんだよね。
今から何百年かかるかは分からんが…
こんな感じでw
(このコンパクト感で人を乗せて長時間飛べるという謎の技術力は置いといて…w)
まぁ今の車の売りでもある『快適性』を捨てなきゃ実現しないとは思うけどねw
私は車なんて移動手段だろ?って思う人だから
快適空間を求める人達の事が理解できないんだが…
世間じゃ結構この快適性で選ぶ人が多いんだよね(;^ω^)
そうなると、やっぱドローンが進化説は無くなってくるのかもしれないなぁ…とは感じるが。
果たして遠い未来、いったいどんな世界が広がっているのであろうか。
以前も言ったけど遠い未来…人類は宇宙にも住むようになるのであろうか。
そういったワクワクはあるけど…私の世代では見る事は無く終わるんだろうな(´Д`)