暑い…レインハートです。こんばんわ!
最近ブログで絵を描いてる訳なんですが…
気が付いたら20個ぐらい描いてて、毎回ちまちま描くけど毎回書いてて凄いなぁと自分を褒めてやりたい。
そもそも絵が上手い訳じゃないけど、こうやって描いていると子供の頃はよく落書きしてたなぁと童心に帰れるんですよね…
大人になっちゃうと「こんな下手な絵見せられないな」で終わっちゃう訳なんですが。
なんていうか子供は大人心を分からず、大人は子供心を理解できないようになるっていうのはこういう事の積み重ねなんだろうとは思う。
子供の頃ってのは紙とペンさえあれば、なんだって描けたし…何を描こう!なんて想像する前に手が勝手に動き出していたもんなんだよね。
そして、いつしか上手い絵にしか評価が貰えず諦めるかもっと上手くなるかって2択を迫られる時期が来る
部屋から見える外の風景(´・ω・`)
手前の畑感が描くの難しすぎて諦めたが…w
ど田舎なので緑緑しすぎてるなと改めて思ったw
なんていうか、本当こういうのも楽しいもんだよね。
物事の本質ってのは、この絵の作業にも言える事。
下手だから見せないとかじゃなくて、ちゃんと最後まで自分なりにやる事って大事だと思うんだよね。
評価されるかされないかじゃない、自分がやったかやらないかの問題。