やはり大変なのは、どのゲームも序盤…レインハートです。こんばんわ!
だいぶ楽になってきました…w
スキルやアイテム等が揃ってくるとやはりだいぶ違いますね。
暗影篇まで来たが、ちょっとここらでブログ書くために休憩だ!
やはり一番めんどくさかったのが3ステージ目の夜刀神だ…
調べたら皆そこが鬼門らしく、かなり苦戦してる人もいた。
そんな訳で昨日、カウンターが大事って言ったけど…
ごめん、あれは嘘だ。
基本的にカウンターした方が良い技と、そうじゃない技の2つがある。
ほとんどはカウンターしない方が安全だという事に気が付いた。
っていうか序盤以降はほとんどカウンター使う事が無くなった。
敵の大技後にも隙が生まれるのでその時に攻撃する感じだ。
ボス戦に関しては確実に勝つ方法として、基本逃げに徹する事だ。
その間に攻撃方法を見切る事が大事。
常闇状態は攻撃しない、カウンター無理そうなら諦める。
妖怪技は多用しよう、どんどん撃つべし!
攻撃は1~3回までですぐ引く、攻撃後の残心は必ず回避で行う。
敵の攻撃は基本ガードで防ぐ。
これらを意識するだけで、だいぶ勝率が上がった…
一度様子見してパターンさえ把握すればボス戦で死ぬ事が無くなった。
暗影篇はいるまえの最後のステージのBOSSが人型だったんだけど
一回目の様子見で行ったけど、あれ?これいけそうじゃね?って思ってそのまま安全な時にチクチクして一発でいけた。
基本ボス戦は1戦に時間かけてじっくり戦った方が勝率が高い。
まぁ時間かかってめんどうだとは思うけど…w
そして気が付いたんだけど仁王1からの方法でショートカットに霊石いれて九十九状態になれるようにしてるんだけど…
今作はそんなに強くない…?
むしろ妖怪技のが強いので妖力ゲージ回復のアイテムのが良いかもしれない。
ボスは常闇状態使ってくるので、その時に使う事でダメージもかなり入る。
ちなみに夜刀神の妖怪技かなり使い勝手が良い
— レインハート@生涯ゲーマー (@littlerainhart) 2020年3月13日
狭い場所で使うと往復して多段ダメージになる
(当たるかどうかは運だけど)
常闇状態だと多段で当たれば一回で敵倒したりもする#仁王2
通常使いだとこんな感じ! pic.twitter.com/oUyD8M2QfY
夜刀神の妖怪技はかなり汎用性が高く雑魚戦からボス戦まで幅広く使える。
現状は九十九より妖怪技ゴリ押し戦法が流行りそうだな…と思えるぐらいだ!
あと、まったく関係ないんだけど装備によってそれが2D絵っぽい感じに反映されるのが凄いなって思った!
左にいるのが主人公で、装備している防具によって外見が変わる。
たぶん3Dの絵を2Dに落とし込んでるんだろうけど2D絵にしか見えない…
これは凄いなぁと思った。
そして仁王1のキャラクターも続々と出てきて、この辺は前作ファンならニヤりもんですねw
やはり序盤のゲームってのはいろいろやる事が制限されてるので微妙な感じでしたが…
やってるうちに、どんどんやれることが増えて楽しくなってくる!
ちなみにモン〇ンかよ!って突っ込みたくなるような敵も出てくるw
2日目の感想としては、序盤の弱い頃を堪えきれれば
その後はだいぶ楽になるし!楽しくなってくる!
ボス戦も初期の頃よりは恐らくかける時間もかなり速くなっている。
っていうかステージ3の夜刀神がめんどうなんだよw
あそこでふるいにかけてるのかもしれませんね…
「これを超えれば楽な世界だよ!!」って感じで。
どうしても勝てない!って人はまれびとに頼るか
逢魔が時の行ける奴が出るまで待って、そこで強い装備集めるか。
ちなみに今、過去のミッション行くとスッゲー余裕…
装備の力は偉大です(´・ω・`)