ここ数年でやはり地球が人類を殲滅しにかかってるんじゃないかと思うレインハートです。こんばんわ!
年々、自然災害の規模が大きくなってきていると感じる今日この頃。
既に10年前ぐらいから言ってた気がするけど…
ほんの少しずつだが規模がでっかくなっている気がする。
よくSFのストーリーなんかで地球が人類をウイルスと認識して滅ぼしにかかるっていう話や…
増えすぎた物を自然のバランスに合わせる為に多すぎるものを排除するっていう設定
こういう惨状を目の当たりにすると、あながち間違ってないと思うよね…
今年は特に台風被害がヤバいよね。
来るたびに何かしらの場所で災害が起き、それが一か所ではとどまらず拡大し続ける。
SFのお話もいずれは現実というサスペンスに置き換わるのかもしれない…
そして人類は地球を捨て新たな新天地を求め旅立つのかもしれない…
それが1000年後とかだとしても実際に起きている世の中になっているのだろう。
宇宙間の移住等がアニメなんかでも当たり前に描かれているが、近未来ではそれが当たり前になるのだろうと思っている。
そう、人類は未来を既に予測できているのだ。
いろんなパターンで考えが違うが一度は地球上は滅びたり住めなくなったりするのが基本となっている…話が分かりやすいからというのもあるが。
生きる物は必ず死が訪れる。
この法則が曲がらない限り、地球もそれに該当するということなのだ。
さぁ祈りましょう!!さすれば人類は救われる!!
っていう宗教染みたお話をしてて、ヤベーやつだな俺はと実感する今日この頃だった。
(変な思想にとりつかれた訳ではありません、普段からこんなんです!ww)