そういや、昨日はポッキープリッツの日らしい…
初めて聞きました…聞いた瞬間?「は?(´・ω・`)」って思いましたレインハートです。こんばんわ!
Q:ははぁ~ん、さては商品が生まれた日だな?!!
A:1と言う数字がポッキーやプリッツの長い形状に似てるので11月11日に制定されました。
…
……
…………
あ…そうなんっすね…(´・ω・`)
いや、まぁ…うん言いたい事はあるけど察してくれ。
ハロウィンみたいなウェーィ系の人達が暴れまわるイベントじゃなきゃ別にいいさ…w
それはさておき久々にTwitter見てみたら、なにやらYouTubeの規約変更でプレゼント企画とかはNGになるよ!
とかが話題になってましたが。
私にとってはこっちのが問題です…
個人的にYouTube側が人気無いなコイツ…削除じゃ!!
(こんな言い方でありませんのでご注意ください!)
って事が出来るようになってることのが私は問題ですね…
要は収益化もしてないし、広告出さずに毎日ライブストリーム2時間以上とかやって
さらには人気無いような人はサーバー圧迫するだけだからチャンネル削除するよっ!!
って事が実はサラっとできるようにしてるって点だ。
収益化してなくてもこれは言える事で
こいつ視聴数1万いってねぇよ…イラネーな、うん。削除ポチっとな!
もありうるわけで…
そして今回それが現実として規約になっている。
こんなことしたらYouTube終わったな!って思う人が多いと思う。
が!!実際、終わりになるので本腰入れてはやらないと思う。←あくまで予想
YouTube側は過去に有名になる間、ちょっとした違法動画でも消さずに残しておいたという事実がある。
これは何のため?って思う人たちもいるだろうが。
動画サービスが有名になるまでは、そういったアングラ系でもなんでも取り入れてサービス自体を知ってもらう必要性がある為だ。
だが、既にご存知の通りその期間は終わりを告げた…
近年動画サービスとしての確固たる地位を築いた結果
有名になったのでそういったアングラ系の動画はもう必要ないと判断されている訳だ。
そして増え続けるデータ(動画)を
今度は選別するタイミングに入ったという所なのだ…
先ほども言ったが、じゃあ底辺YouTuberの人達は消されるの?となる訳なんだが。
正直言って消されることはほぼ無いはずだ…
動画サービスは新規勢を取り込む事で勢いを衰えさせない現状を作り上げている。
その新規勢を消し古参だけを残した場合…
それは過去の動画サービスとなってしまうからだ。
が…これは1利用者の考える想像だ。
YouTubeのような想像すらできない大企業の事だ。
一般人の感覚とは違ったものになっているかもしれない…
その時は動画サービスの新しい幕開けと共に終了が訪れる可能性も無きにしもあらず。
今回の規約変更発表は新規勢を止めてでも我々は問題ない!
と判断した決断からかもしれない…
こうなると片っ端から消されて行くだろうな。
個人的には私の想像してた未来とはちょっと違う形がきそうである。
私は将来的にYoutubeプレミアムに加入しないと配信サービスが出来なくなるような変更が来るのでは無いかと予想してはいたが…
まさかサービス利用者を消すという最終手段でうってきたのは斜め上だった…
今回かなり強気に出てきた、が…
想像すらできない大企業なので正直予想なんて出来っこしない…w
なので何があってもおかしくない現状であると言えるだろう。